いつもの信濃路へ(5)倉下の湯からSnow Peak施設へ

姫川源流園から白馬村最大の小売り店舗、Big白馬店へ。ここはイオン系でイオンの優待対象です。

で、翌日の朝食用のパンやサラダ、ジュースなどを購入。

その後、宿泊施設のログハウスへ。施設はこちらです。そんなに高額な加入費用が必要ということでもなかったですが、ここは一応、会員制のリゾート施設です。で、会員は一人でログハウス一棟借りでも費用は一泊6,000円ぐらいです。食事を頼むこともできますが、最近はあちこちの店もいつてみたいということで村内のレストランなどを利用することが多いです。

ログハウスはWi-Fiもありますし、必要十分です。残念なのはさらに安価な本館の方の部屋は老朽化等で利用いできないことです。ログハウス数棟だけだと、夏など人気が集中する時期は予約が取りにくいです。本館はいずれは立て替えというのもありそうですが、具体的な計画は聞いていません。なお、栂池や八方尾根のスキー場も近いので冬の利用もありです。

で、ログハウスにもユニットバスもあるのですが、このあたりは温泉も多いので近くの立ち寄り湯へ。綺麗で施設が整っているのはリゾートホテル、シエラリゾートの立ち寄り湯ですが、気に入っているのは倉下の湯。施設は古いですが、このあたりに温泉ではここだけが薄い茶褐色のお湯(源泉は透明、空気にふれると色がつく)で、お湯が違うのです。倉下の湯は600円だったかな。最近、オートキャンプもできるように温泉施設の前の場所が整備されました。

浴槽は半露天の大きなお風呂がひとつあるだけで、源泉掛け流しです。飲用は不可と表示がありました。露天風呂からは八方尾根から白馬連山がきれいに見えます。

風呂から出て、白馬村中心部のSnow Peakランドステーションのレストランに向かいます。Sここはnow Peakのアウトドアクッズのショップやスタバもあります。

少し桜が残っていました。

さて、レストランへ行きましょうか。

つづく。

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