今年も毎年恒例 越前カニの旅(2)
1/19朝に自宅を出発。まずは名神で米原へ。米原駅で友人をピックアップ。
ここは近江鉄道の駅でもあります。
下記は「まいばら」の記載となっています。「まいはら」という読み方もあり、その経緯はこちら参照。
全般に地味ですがなかなかいい場所もあります。
ということで、北陸道へ。
こちらは杉津のPAです。「ずきつ」ではなく「すいず」と読みます。
「ゆうひのアトリエ」の看板がありますが、高い位置から敦賀湾の方へ沈む夕日がきれいに見える場所です。
こんな風に日没時間の案内もあります。ただ、これ、福井方面へ向かう方のPAで逆方向からだときれいに海の方を見渡すことはできません。
この夕方に福井方面へ向かうことはほとんどないので、実際にここの夕日を見たことはありません。一度見てみたいですが、そのためだけに来るというのはちょっと・・。
海の色がきれいです。
国道は下の方を通っています。
さて、さらに北陸道を進んで武生ICで下へ。ここから越前陶芸村へ行き、さらに越前海岸へ抜けるルート。武生で降りるのは初めてです。
これは新幹線の新しい駅。
道の駅も併設。
やはりカニですね。
越前和紙のペーパークラフト。
武生はいわさきちひろやかこさとしゆかりの場所でもあり、その関係の施設もあるようなのでまた訪ねてみたいです。
越前陶芸村へ向かいます。
つづく。