今後の方針(2)優待クロス 6/9~
今後の方針(2)優待クロス 6/9~
優待クロス関係、6月分はほぼ終盤戦です。
週末、楽天の無期限でパンパシフィックインターナショナルホールディングス(ドンキ)のクロス注文を完了。ここの実質取得コストは200円程度で、ドンキなどの2,000円分クーポン取得です。もっとひきつけてもいけると思いますが、納得できるコストのところはもうとっとと取得し、現金ポジジョンを活用するようにするのが基本方針です。
ということで、主要な6月銘柄についてはクロスを完了しました。
ここからは未取得のフジオフードとかアルペンなとが一般信用に出てくれば争奪戦チャレンジですが、期待薄。
実際のところは、ライオン、ジャパンインベストメントの長期対応、IPO情報のフィスコ、京都カレンダーのNISSHAなどですが、これらは23日以降の最終週でもいけそうです。
既に現金ポジジョンはいっぱいになりつつありますが、20日にはジョイフル本田が決済になりこの分の資金枠が戻るのでこれも活用するように考えます。
優待到着の方は3月権利確定分の銘柄が順次届いてきています。まだ1日の郵便物は10~30通程度で最多の時期ではありませんが、開封するだけでもちょっと手間です。
申し込みが必要なものは放置せずにすぐ申し込むのが原則。また、郵便物は一つ一つ丁寧に確認し、全員プレゼント、あるいは抽選での懸賞があるものは議決権行使、アンケート回答などを行う。
実需で活用、売却、譲渡など、順次適正に処理していくようにします。
6月優待、長期対応も含めて一般信用でいけそうなところ、あるいは制度でも低コストが確実なところなど、どこかまだいいところがありますかね。また教えてください。