2471エスプール 淡路島・洲本でのIRセミナーから(1)
10/7淡路島の洲本市であったエスプールとあらたのIRセミナーに参加してきました。
まずはエスプールから、そこで感じたことをいくつか。
2471エスプールはもう8年ほど前、2017年にIRセミナーを聞いてから投資対象の一つに加え、以後、細かな売買も継続して一定の利益を確保し、現在も若干数の株式の保有を継続しているところです。既に「恩株」「ただ株」にはなっていて、時価評価での損益は150万程度のプラスになっています。
ここを投資対象に加えたのは障がい者就労支援事業を評価したからです。これについては後述しますが、この事業は現在も着実に伸びていて企業の事業の中心となっています。
また、行政、地方公共団体の窓口を代行する事業も伸びています。これに対して、人材派遣のセグメントは売上、利益の減少傾向が継続しており、利益率も低下しています。
私自身は既に複数回、社長の浦上氏、また荒井氏の話を聞いたことがあり、決算短信なども確認しているため、会社の事業については一定の理解は既にある立場での参加です。社長も荒井氏もこちらのことをちょっと覚えてくれているのが嬉しいです。
ここに限らず、IRセミナー、それも個人向けIRセミナーのプレゼンテーションというのはかなかな難しいものです。どこに焦点をあてて、なにを理解してもらうのか、単なる会社紹介、就職希望対象者への説明会のようなことでなく、投資家対象として内容をどうするか。また個人投資家といっても、個々の興味・関心や理解度は様々であり、会場によって聴衆の層も違います。
今回の場合、大都市の中心部での休日開催といった形ではなく、少し大都市部からは離れたところでも平日の日中の開催です。ざっと見回すと、参加者は私よりも高齢の方が多く、多分、私自身は聴衆の中では「若輩者」だったでしょう。といっても、私自身も既に年金が出るようになった世代なのですが・・・。このセミナーに泊まりがけで参加するような人は私ぐらいだったでしょう(^_^;。まあ、それも近くに会員になっている宿泊施設があり、素泊まり2,300円ぐらいで泊まれたからそうしたということですが。
今回のプレゼンでよかった点は会場後方に机とホワイトボードのようなものが用意され、そこで事業とかかわっての農園の様子を紹介したり、つくっている野菜の配布などがなされていたことです。エスプールのIRセミナーではいつも焼き印の入ったミニどら焼きのようなお菓子をいただいていて、今回もそれが用意されていましたが、それに加えて葉ものの野菜もいただきました。IRセミナーの参加者にはこうした企業からのおみやげ的なものを楽しみにしている参加者の方も多いです。それだけを目的に参加しておられる方もあると思います。野菜の配布というのは何度かエスプールのIRセミナーに参加されてもらっていますが初めてでした。個人的には全体のプレゼンが開始される前に、ここの机のところであれこれお話できたのがよかったです。若手の社員さんに加え、わりとベテランっぽい社員の方も一緒に来ておられて、あれこれ聞くことができました。
ただ、このミニブースのようなスペースは後半の講演の時には確かもうなかったです。もちろん、講演の時間中はお休みするとしても、講演後まで同じ場所で、あるいは可能であれば廊下に移動するなどして、あれこれの対応をしたり余っている野菜があったら追加で配布したりといったことを行えているとよりよかったかなと思います。
つづく。

