蟹満寺から笠置寺、柳生の里へ 2025.11.23(1)

食事関係だけ以下にアップしていましたが、他の写真をアップするのを忘れていました。

松本亭 お食事処・和cafe鹿鷺(かさぎ) きじ焼定食

11/23は友人夫妻と京都府なんでの南山城地域から奈良市北部になる柳生の里へ行きました。紅葉がきれいな時期で、笠置寺や柳生の里の紅葉はなかなか見事でした。

こちらは道中、宇治田原の茶畑です。お茶は宇治茶が有名ですが、実際の茶葉の生産は宇治市より南の宇治田原町とか和束町、木津川市、京田辺市などで行われています。

これは比較的最近開発された大規模な茶園。

R24号に出て木津川沿いを少し南下、左折したちょっと国道から入ったところに蟹満寺があります。現在、ここは小さなお寺ですが、白鳳期の古い金銅仏が本堂にあります。

国宝指定になっていますが、まさに目の前でこの仏様を見ることができます。川からもわりと近い位置ですが、調査の結果、創建以来、ずっとこの場所から動かされていないということが判明したそうです。

「蟹」が「満」ちる寺という名前ですが、ちなんだ説話かせ伝わっているそうです。ある意味、ちょっとひどい話。なんでこれで蛇も蟹も死なないといけないのか・・・。

興味がある方は調べてみてください。

R24から木津川の流れにそってR163へ。木津川を渡って少し行くと笠置寺の入り口です。ですが、この京都府側からの入り口は車の離合が困難な狭い道が続きますので、一度、奈良県の方に向かってそこから戻る形で別の道から駐車場に入った方が走りやすいです。

笠置寺に到着。以前にも紅葉の時期に来たことがありますが、ここの紅葉はなかなかすばらしいです。もみじの公園として整備されている場所もあります。

この笠置寺は「寺」とはいうものの現在は大きな建物はなく、実際の状況は巨石がゴロゴロとある山で、その中を1時間ほどかけて歩くコースが整備されています。

岩には仏様が線刻されているものもあります。

こちらは仏様の線刻はほぼ消えていてわかりにくいです。

磨崖仏の前のお堂の中の飾り。亡くなってしまったけど、笠置寺は名物の「かさやん」というネコがいました。笠は笠置寺の笠なのか、かさやんのかさなのか。両方なのか。

巨石の間は石窟になつているところもあります。巨石の下をくぐって歩くところや、敵が来たに落とすために用意されたとされる押すと少し揺れる大きな岩があったりします。

ここは後醍醐天皇が鎌倉幕府軍と戦った笠置山の戦いの戦跡でもあります。

こちらの磨崖仏は線刻がはっきり残っています。

つづく。

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