初夏の信州 白馬・戸隠へ(7)

初夏の信州 白馬・戸隠へ(7)

昼食は国道の方に戻り、お蕎麦屋さんへ。

白馬は蕎麦屋さんが多いです。安曇野からずっと多いですけどね。ついでに温泉もあちこちにあります。

うーん、これはやはり白馬を常宿にするのでもいいかなー。

行ったお蕎麦屋さんは「そば神」というところ。「そばじん」と読むみたいです。
サイトはこちらです

うん、なかなかいいですね。量もわりとしっかりあるし。ただ、蕎麦汁がちょっと甘いかなぁ・・・。他店も行ってみつつ、また来るかも。

で、R406に戻り、戸隠に向かいます。そこそこカーブなども多い峠越えの道です。そんなに極端に走りにくいということはないです。ただ、道としては、いわゆるオリンピック道路の方がいいです。

途中、鬼無里の資料館に寄りました。細かい彫刻が施されたお祭りの山車や、麻の栽培についての展示が興味深かったです。

で、めざすは戸隠地質化石博物館。サイトはこちら。いや、もうサイトからして手作り感満載ですが。

ここは学生時代の同期の友人が勤めていて、博物館運営の中心となって頑張ってます。今回は館内を案内してくれました。

ここは柵(しがらみ)小学校という学校だった建物をそのまま博物館として活用しています。見やすいきれいな展示となっている箇所もありますが、全体として見れば、自然科学分野についてはほぼなんでもありの、いわば手作り「ごった煮」のような博物館で、それが面白さでもあります。

博物館は単にきれいな展示をして、それを見に来てもらえばいいというものではないです。

もちろん、専門的な研究を深める機関でもあるし、教育面では、とりわけ自然科学についてはフィールドワークなども含めた幅広い取り組みを進めていく場所でもあります。学校との連携というのも大切でしょう。

この博物館は、子どもが来れば、大人でもですが、どこか何かひっかかるところとか興味を持つところというのがあると思います。逆に言えば、そういう「とっかかり」の仕掛けをいっぱいつくっておくことが博物館の役割かも。

で、あまり押し付けがましくなるとちょっとどうかというところもありますが、博物館として、これを見てほしい、感じてほしい、考えてほしい、そういうところをさらに押し出すような工夫をすすめてほしいと思います。

泊まりは信州戸隠 蕎麦会席の宿 鷹明亭辻旅館。
サイトはこちら。

前に泊まったところで、お蕎麦を工夫した様々な料理がいいです。

これは朝食です。

つづく。

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