個人的2018年資産運用10大ニュース(8)

個人的2018年資産運用10大ニュース(8)

8位 オークション 全体としての落札額は減少傾向 通算では700万突破

ということで、8位はオークション。

月額10万円の落札額を目標としていましたが、それには遠く及ばず、下記の結果でした。
2017年と比較しても落札額、件数とも大幅減となっています。

201801 48733 76
201802 20501 43
201803 44660 56
201804 137892 104
201805 45121 40
201806 62887 54
201807 106247 52
201808 32870 46
201809 60871 71
201810 106081 51
201811 46298 54
201812 115321 53
827482 700

201701 102202 116
201702 74353 79
201703 98539 81
201704 82030 65
201705 77278 111
201706 58170 126
201707 101543 124
201708 35863 70
201709 52833 74
201710 96574 100
201711 6 177557 161
201712 10 142294 117
1099236 1224

これはつまりは出品数が減少しているということで、しょうがない面があります。

内容的には実家の片付けが完了して賃貸住宅になりましたので、その片付けの経過の中で出てきた
書籍、雑誌、雑貨等が原則としてまったくなくなったということです。

奥さんの実家の方も少し片付けかけていますが、こちらは数がさほど多くはないです。

優待関係の金券の換金はやや件数、金額とも増加してはいますが、全体として、出品品供給のパイプライン
はかつての水準に戻ることはないでしょう。まあ、それは「片付いた」という意味で喜ぶことでもあるのですが。

ややシェイプアップされたのは地元のバザーでの商品仕入れ。
参加バザー数が増加するとともに、各バザーの特徴なども明確になってきました。
これは引き続き、範囲を広げて深めていきたい、数少ない「成長分野」です。

つづく。

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