地方銀行は、なにで稼ごうというのか、京都銀行さんに聞いてみよう

地方銀行は、なにで稼ごうというのか、京都銀行さんに聞いてみよう

日経のトップは「銀行融資、危うい復調 20年ぶり500兆円台」という記事でした。

金融機関、とりわけ地方銀行はなかなか厳しい状況が続いているのは想像に難くないです。

このマイナス金利の状況下、資金を調達して貸し出しての利ざやはわずかでしょう。

まあ、借りる側にはありがたい状況ではありましたので、無理すれば即金で払えたところを3,500万ほど貸していただきましたが。その貸付利子は月額2.8万ほどになっているので、これぐらいは運用で稼ぎ出さないといけません。まあ、優待クロスで資金を動かしているだけで、その程度にはなっているかとは思います。

あとは、なに?。有価証券の運用というのは、リスクをとって外債とかREITとかで資金を運用するということ?。

役務は投信とか保険の販売とかでしょうか。ATMの手数料というのは利益になっている?。
ただ、銀行の投資商品って、コストが高くて、ろくなものがない印象が強いです。高齢の顧客に売るということ?。若年層は見向きもしないと思いますし。

地銀もベンチャーキャピタル的な投資を積極的にする?。
京都銀行が現在、京都のハイテク企業の大株主となっているのは、早い時期に資金をいろんなかたちで提供していたからで、元祖VC的なところがあるかな。

AIとかFinTechというのは、これ自体が収益を生むというよりも、これまで人がしていた仕事を代替する、そういう人減らし、合理化、迅速化というのには役立ち、人件費削減には貢献するんでしょうけど。

近県の銀行との、将来的な経営統合も見据えた上での包括的な業務提携。それも考えての支店の統廃合、人員削減によるスリムで筋肉質な体質への改善?。

とか、素人的にはあれこれ考えたりしますが、結局のところ、利益成長を引っ張る成長のエンジンのようなものが見当たらない気がしますが・・・・。

水曜、京都でIRセミナーがありますので、なにか聞いてみましょうか。

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