IPO 4251恵和 初値予想と投資判断

IPO 4251恵和 初値予想と投資判断

今日のPFは日本株+22、REIT+3と小幅に上昇し、昨日の下落分ほカバーして年初来高値を更新しました。

明日は4251恵和の上場となります。これはどうでしょうか?。

初値予想

公開価格770円に対して、初値予想は880円としておきます。

100株+100株の配分があるので、若干、希望的観測含みです^^;。

投資判断

当初は公開価格と同値程度の初値という予想も比較的多かったように思います。

直近では公開価格割れの銘柄もあり、東証二部の化学セクターで、事業内容的にも地味で、業績も大きな成長は期待しづらいというところから、公開価格からの大きな上昇は望めない銘柄という見方が中心だったかと思います。

基本的に上記の見方そのものには大きな変化はありませんが、逆に下値不安があるかというと、それもそんなにない。

投資判断と関わる要因

・平均株価は年初来高値を更新、直近のIPO銘柄も初値的には堅調。地合いが好転している。

・VC等の売り勢力があるわけではなく、基本的には公開株数の200万株以外には売られる株は目先的にはない。

・事業内容は光学シート事業と機能製品事業で、売上は安定的。予想PER8倍前半に割高感なし。

プロダクトミックスの改善で利益が増加傾向。進捗率から上方修正の可能性も。

投資の視点ではこのあたりの判断がポイントかと思います。

主要なセグメントのうち、光学シートはスマホやパッドなどにも使われる主力製品で、利益率が高いのでしょう。そして、こちらの売上に注力しているため2018.12→2019.12では全体のトップラインはほぼ横ばいでも純利益は3割程度増加する予想となっています。

・半期の進捗率は経常利益で61%。特に上期偏重等の要因がなければ今後、上方修正の可能性もありましょう。

・光学シート分野は幅広い分野に応用できる可能性があり、さらなる売上の拡大が期待できるかもしれません。

・予想EPS93円に対して、予想配当は9.21円で配当性向が10%程度と低いです。ここは増配による改善を期待したいところ。上場記念配も含めて増配の可能性は相応にありましょう。代替的に100株でのクオカード優待でも設定するのもよいかもしれません。

初値買い判断

初値水準にもよりますが、普通に小幅であれば取れそうに思います。実際に参戦するかは明日の状況も見て判断します。

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