日本株PF組入銘柄シリーズ(2)6861キーエンス

日本株PF組入銘柄シリーズ(2)6861キーエンス

時価評価額 12/30 5,003,700
組入比率 13.4%

「るいとう」銘柄

組入比率2位はキーエンス。まあ、すごい利益率、すごい営業、すごい賃金など、あれこれ有名ですが。

ここは「るいとう」銘柄です。最近、個別銘柄の累積投資というのはあまり注目されないというか、取り上げられないですね。積立NISAは投資信託しか対象にならないですし。

個別銘柄の累積投資は、毎月1万円、2万円など金額を決めて毎月購入していくということで、ドルコスト平均法効果が期待されます。

なぜキーエンスを累積投資の対象として選択したかというと、なにせ株価が高すぎるのです。今は分割があってこの株価になっていますが、それでも株価38,490円なら、100株で380万以上が必要です。まあ、東証の50万円の最低投資額の目安など、どこ吹く風状態で、実質的には無視してますね。

個人投資家は金額面でなかなか売買対象とはしにくい銘柄で、逆に言えば累積投資向きの銘柄とも言えます。

累積投資に向いている銘柄は
・(別に累積投資に限らないですが)倒産など破綻する可能性が低いこと
・株価の値動きの幅が大きいこと(値動きの幅が大きいとドルコスト平均法の効果が大きくなりやすい)
・着実な成長、中長期的な成長が期待される銘柄であること
などの条件が揃っているといいかと思います。

例えば、今からなら日本電産などはどうでしょう?。

 

分割でようやく単元株に

数年でるいとうはやめてしまいましたが、買った株は買い増しはしないものの、そのまま保有を継続していしました。
ずっと単元未満株のままで、配当があるとその分は買付に回すという形をとっていましたが、配当は少なく、増加した株数も少ないです。

ということで、ずっと単元未満株のままで、大和のるいとうの場合は、名義も本人名義にはなりません。で、去年の分割でようやく単元株になったという形です。

株価推移は上場来高値付近で堅調です。

5年のチャート

1年のチャート

となると、部分的にでも利益確定の売りを出したくなるところですが、まず大和は売買手数料が高いので、売却を躊躇するところがあります。

また、累積投資の単元未満株はネットからは売却注文ができません。そして、売却すると買いコストが低いため税負担の比率が高くなります。

こうしたことも、保有を継続できた一因にはなっています。

投資判断

「すごい利益率、すごい営業、すごい賃金」といたことは十分に知られており、相応に効率的に株価形成がなされていると思います。
FA関係のセンサーの需要というのは根強いものはあるし、営業力の突出した高さというのは健在でしょう。

個人的にはPF内の組入比率が高いので調整も考えたいところです。単元未満株分を売却して、100株の単元株はキープするという発想もあるでしょう。

このあたりはちょっと具体的に検討をすすめます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です