来週の方針(3)IPO他

来週の方針(3)IPO他

優待クロス 続き

優待クロスですが、昨日のSBIのフライング取得は全部取っておくことにしました。これまでの取得分と合わせるとSBIフライングの4銘柄は下記のようになります。

3085アークランドサービスホールディングス 200+200
3091ブロンコビリー100+100
3975AOI TYO Holdings 500+500
8179ロイヤルホールディングス 1,000+1,000

これで以後は、

3197すかいらーく
8165千趣会

の未取得人気2銘柄を優先順位上位とし、

あとは

3154メディアスホールディングス
3319ゴルフダイジェスト・オンライン
8928穴吹興産
9612ラックランド
9966藤久

なども見つつ、

別途

3807フィスコ
7936アシックス
9449GMOインターネット

も確保するということでいきます。

IPO

復活IPOは次週に5銘柄がブック期間となります。

いずれも全力参加で問題ないと思いますが、4497ロコガイドが259万株ある以外は、すべて100万株以下の株数しかありません。

大和、日興の主幹事もあり、配分を期待はしますが、現実には当初のところでの取得はかなり困難でしょう。

となるとセカンダリー参戦の可否ということになりますが、それは公開時の地合い等もあるので、また別途検討ということになります。

その他

図書館もとりあえず開館となり、予約図書が入ってきています。
あ、予約人数となっているのは他の人か予約しているのではなく、私自身のリクエストによるものらしいです。また、予約の一覧に入っていても、リクエストの分は購入とはならないものもあるらしいです。だったら「予約」ではないと思うのですが・・・。

図書館のシステムはネットでの検索や予約は可能ですが、予約の取り消しはネットではできず、また、リアルタイムで予約本の状況がネットに反映されるわけではなくて9時の更新時に切り替わるなど、やや不便なところがあります。

今はこの本を読んでいます。MMTの考え方はなかなか刺激的ですが、「自国建て通貨が発行できる国の国債はデフォルトしない」というのはわかっても、貨幣の意味や中央銀行の役割、課税の意味等がこれまでの感覚とはまったくことなるので、論理的にもイメージ的にも理解しずらいところがあります。
それでもこの本は一般向けにやさしく書いてくれているものだとは思いますが。永濱さんはTV東京のニユースなどで時々お見かけします。

あと、これも来ていますので、次に読みます。

 

対面型のIRセミナーの方は、まだ本格的に実施再開とはならないようです。早く証券会社主催のものも再開になるといいのですが・・・。

あとは、ここから3月決算関係の企業の郵便物が激増すると思われます。内容物をきちんと確認し、着実に処理をするようにしておきましょう。

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