先日の優待到着 7192日本モーゲージサービス クオカード3,000円

ここはIRセミナーで話を聞いて100株買ってみたいところで、PF銘柄です。業績は堅調で、若干の含み益となっています。

優待はこちら。

100株でクオカード3,000円です。しかも、長期保有となるとカタログギフトがつきます。

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QUOカード

100株以上 3,000円分
上記に加え、

カタログギフトより選択

100株以上 継続保有* 1年以上:1品(4,500円相当)   3年以上:2品(9,000円相当)
* 保有期間の確認に当たっては3月末日及び9月末日の株主名簿に連続して記載される同一の株主番号の回数を基準とする。
3年以上:直近株主名簿に連続7回以上記載
1年以上3年未満:直近株主名簿に連続3回以上6回記載
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株価は2,000円程度で、配当予想は35円です。なので、100株保有の場合、優待の方が現金配当を上回るということはないですが、かなり近い水準になっており、カタログギフトも含めれば、100株投資の場合は現金配当よりも優待価値の方が大きくなってしまいます。

クロスで優待だけ取っていくのなら、長期対応も含めてカタログギフトまでを考えるのはいいでしょう。

が、個人的には、投資という観点では、現金配当より優待価値の方が大きくなるのは「本末転倒」であると思っており、優待のあり方として疑問があります。

他にこれと同様の「本末転倒」系としては、保有銘柄では原田工業や第一希元素などが挙げられます。ここらは100株投資の場合、クオカードの金額の方が現金配当よりも大きいのです。

こうした優待を設定している企業というのは、知名度などに自信がないというか課題があり、見えづらい企業の場合が多いような印象があります。

日本モーゲージサービスも、社名からはなんの会社かよくわからないですし、一般消費者向けの商品があるわれではなく、主要顧客はハウスメーカーや工務店などで、住宅ローンの会社かと思えばそうでもなく、ローンや保険等の商品を提供し、またハウスメーカーや工務店の利便性を高めるようなソフトウエアを提供することによって、手数料を得たり顧客を確保したりしています。

が、過度な優待で個人株主をひきつけようという方策は、相応の効果はあってもやはり無理があり、株主還元のスタイルとしても本来の形からははずれるもののように思います。

優待クロス銘柄であればこのあたりにことは全く気にならないというか、むしろありがたかたりするわけですが、PFの投資対象銘柄だと、たとえ100株でもこのあたりは気になってします。

 

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