来週の方針(1)PF

今週のPFは4勝1敗で、その一敗もごくわずかのマイナスであり、全体としては大きめの上昇でした。ここのところ株式市場は首相退陣云々から騰勢を強めており、別にそれでなにが変わったわけでもないのに、雰囲気でスピード違反的な上昇となつている感があります。

自民党総裁選、高市さんはMMT的な考え方をベースにするのかな。それに対して、麻生さんは「財政赤字の拡大を容認する「現代金融理論」(MMT)に触れながら、「放漫財政をやっても大丈夫ということが書いてあるが、そういうものの実験場に日本のマーケットをするつもりはない」と述べた。」そうですけど、MMTは放漫財政ということではないと思うのだけど・・・。個人的にはMMTの考え方のどこが誤りなのかよくわかりません。単に「その考え方に即して経済運営をしたことがない」ということなら、それはそうかなと思いますが。

あと、弁護士の八代英輝氏「共産党はまだ暴力的な革命ってのを党の要綱として廃止していませんから、よくそういうところと組もうって話になるなと個人的には感じますね」とか発言してえらい怒られてますなあ。今どき、日本の共産党が暴力革命を廃止していないって、そんなに支持率がないとはいえ、何百万人もそういう政党に投票したりはしません。居住している京都府は日本で最も共産党の支持率が高い都道府県で、個人的にも抵抗感はなく、経済政策の根幹の部分の社会主義の考え方には疑問があっても、それ以外の部分については首肯できる主張が多く、時々すぐれた報道もあります。逆にいえば、こういう程度の理解の人がまだいるということですね。

あ、PFの方に戻ると、週末のところが年初来高値で、株式の方は昨年末から+24%と指数を上回っての上昇が続いています。これは、一つはIPOの130万程度の利益が上乗せされていることがあります。ペースとしてはこの時期での+130万はここ何年かではかなりよい成績になります。

あとは、120株ほど保有していたキーエンス(現在は10株売却して110株ちょっと)が、昨年末5.8万円程度だったものが、週末上場来高値で終わって7.4万円まで上昇しています。これだけで+150万以上です。

PF全体も、中小型株もそれなりに組み入れてはいるものの、中心はこのキーエンス、トヨタ、東宝といった大型株であることも、この上昇についていけている理由かと思います。

売買の方は日本ピラー工業100株を売却。あとは三井物産で細かい売買をしていたぐらいです。ここからはキーエンスの単元未満株のところの売却をどうするかを考えます。ほぼ売り上がりの目標株価にはなっていますので。というように考え出すと意識がそこにフォーカスするので、なにか売買に動いてしまうことになりがちですが、ま、ベストの売買などできないということを基本に、あまり銘柄に惚れ込みすぎず、丁寧に売買をすすめたいと思います。

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