紫雲仙(蕎麦屋) 伏見に移転していた
京都市役所の近くにあったお蕎麦屋さん、紫雲仙ですが、伏見の寺田屋のすぐ近くに移転していました。
伏見の水路。
寺田屋さん。見学できますし、確か以前は宿泊もできたはず。龍馬ゆかりの場所ということのようです(諸説あり)。
寺田屋のすぐ近く、バス道沿いのところです。
入り口は道を曲がったところ。
お蕎麦は以前と同じ、細い十割蕎麦でのどごしがよいもの。好みの蕎麦です。今は滋賀の竜王のそば粉たせそうです。新そば。
今度のお店はカウンターに座ると厨房の様子が見渡せます。お蕎麦のゆでる時間を見ていましたが、20秒ぐらいでした。乾麺のそうめんでも1分ぐらいですから、ゆでる時間は短いですね。十割の生蕎麦はこんな感じなのかな。
揚げたての天ぷら、おいしいです。
近くに移転してきくれて、ちょっと嬉しいです。