中国株二季報2022年春号 基本資料
中国株は万科企業など時価評価で数百万円分ほど個別銘柄を保有しています。
かつて、大和証券が香港市場への中国株の新規公開銘柄をわりと扱っていた時があり、その時に銀行とか保険関係の企業などを買っていたのた、自分の判断で選択して買ったものです。万科は後者になります。最近はまったく放置で株価もウォッチしていませんが、とりあえず基本資料の中国株二季報は買っておきましょうか。
中国株は万科企業など時価評価で数百万円分ほど個別銘柄を保有しています。
かつて、大和証券が香港市場への中国株の新規公開銘柄をわりと扱っていた時があり、その時に銀行とか保険関係の企業などを買っていたのた、自分の判断で選択して買ったものです。万科は後者になります。最近はまったく放置で株価もウォッチしていませんが、とりあえず基本資料の中国株二季報は買っておきましょうか。