砂の器

WOWOWで松本清張原作の特集をしていて、録りだめしていた分。

1974年の作品ですが、やはりこれは名作。ラストの30分ぐらいの緊迫感がすごいです。親子でつらい旅を続ける情景が秀逸。そして、「0の焦点」などとも共通する「やむにやまれぬ」感の演出がまたよいです。丹波哲郎さんの最高傑作。若き森田健作も印象的です。

この「砂の器」のテーマは、森村誠一の「人間の証明」などに影響を与え受け継がれている感じがします。

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