投資用手帳が肥大化・・・ 来年はまた元に戻すか・・・

ここのところずっと、投資関係の記録や様々なメモなどは一冊の手帳にまとめるようにしています。

A5サイズのものですが、これはそのカバー。注文してつくってもらったものです。質感もいいし、においもいいです。時々、手入れ用のクリームを塗布したりしています。これは長く継続して使っていくつもりです。

こちらのお店でつくってもらったものです。使い出して2年目になります。1万円ぐらいだったかな。

それはいいのですが、問題は中味の手帳。A5サイズで1日1ページというのが基本のスペック。

今年はDISCOVERYのこれを使っています。

書いたりはったりするスペースが広いのはいいのです。が、これ、年間で一冊の手帳となっており、あれこれ貼り付けたりするため、今はこんな状態に。

分厚くなっているところが既に経過したところで、ほぼ毎日、なにか貼り付けています。右側の薄いところがここからの3ヶ月半の分で、1年分全体だとさらに分厚くなるでしょう。

この手帳はパソコンの横においてあり、そんなに持ち出すことはありません。だから少々重くなっても支障はないのですが、ここまで肥大化してくるとカバーへのおさまりもよくないですし、スマートさには書けます。

ということで、来年は今年のこれ以前に使用していた「ほぼ日カズン分冊版avec」にまた戻すかもしれません。これはページの下になんか余計な文章とかが書いてあったりするのがあまり好きではないのですが、半年ごとの2冊の構成となっており、紙が薄いのもよいです。

これ以外でも、なにかよさそうなものがあるかまた年末にでも探してみようかと思います。

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