ヤフオク 評価数6,000へ
ヤフオクですが、評価数がもうすぐ6,000になります。取引数は評価をしない方もあったり、同じ方が多くの落札をしてくれたりしている場合があり、実際はもっと多いです。
落札金額は、どうでしょう、1,500万程度にはなっているかもしれません。ただ、これ、人の頼まれて出品している代理出品分も含んでですが。
ここのところですが、オークションへの出品数がかなり増加しています。こはれ最近、古くからの知人の実家片付けを手伝っており、そこから出てくるあれこれを順次出品しているためです。二人、二軒のお家の片付けを手伝っていますが、実際に長く住まれていたあと空き家なので、いろんなものがいっぱい出てきます。
衣服関係は、私はまったくわからないのでスルーです。多いのが食器関係。陶磁器とかガラス食器など。こういうものは実用的なものでもなかなか売れません。が、まれに箱入りに新品セットなどで高くなるものもあります。古い家電などはそんなに高い価格でなければ落札率はかなり高い。これらはかなりかさばったりします。保管場所も相応のスペースが必要です。
小さいものだと動かない腕時計とかインクが出ない万年筆などは、場合によっては高くなるものもあり。
とか、あれこれ出品を継続していくと、それなりにノウハウが蓄積されてきます。まだかなり未出品のものがあるので、当分はこの関係の出品が続きます。
平時だと出品の中心は株主優待品。金券関係などは出品する価格にもよりますが、ほとんど落札されます。
以前だと、自分の実家の片付けで出てきたもの出品していた時もありました。また、あらかじめ地域のいろんなバザーの情報を調べておき、そこにでかけていって玩具や本、CD、ゲームなどを大人買いで仕入れてくるようなこともありました。が、現在は自分や配偶者の実家片付けは終了し、コロナの流行以後、地域のバザーは激減しています。地域のバザーは復活するといいんだけどなぁ・・・。
オークション全体としては大きなミスなく利用できています。時々、変な落札者の人がいたりしますし、自分の側で細かいミスもあったりしますが、比率としては株の優待クロスのミスの方がよほど頻度は高いですね。出品から発送までの流れはほぼ日々の生活の中に位置付いているルーティーンワークのようになっているのでマイペースで出品を継続している範囲では面倒という感覚も乏しくなっています。