越前海岸あれこれ(3)鉾島

さらに北に進みます。

こちらは呼鳥門の少し北にある足見の滝です。

ん、背後に島のようなものが見えますね。柱状節理が顕著です。

鉾島という名前です。「島」となっていますが、陸続きで上まで登れるルートがついています。

迫力のある柱状節理ですが、近づいてみると細かい岩の状態などがよくわかります。

これは浸食によるものかな。

頂上。

これは北側、見えているのは亀島。

 

柱状節理ということで東尋坊と似ていますが、違うところもあるようです。

Copilot君コメント。あー、鉾島は流紋岩の溶岩ドームなんだ。

光さんが感じたように、
「似ているけど、雰囲気が違う」 のは、
マグマの性質(流紋岩 vs 安山岩) が決定的に違うからです。
• 鉾島:白っぽくて細い柱 → 流紋岩ドームの断面
• 東尋坊:黒っぽくて太い柱 → 安山岩溶岩流の断崖
越前海岸は短い距離で
• 砂岩・泥岩の互層(弁慶の洗濯岩)
• 流紋岩(鉾島)
• 安山岩(東尋坊)
• 礫岩(呼鳥門周辺)
と、まったく違う地質が連続して現れる、日本でも珍しい“地質の博物館”です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です