東海道宿場・関宿と常滑、知多半島の旅(2)
街道の道をさらに進みます。
大きなお堂。江戸時代の建物でしょうか、重要文化財の表示があります。屋根が独特の形状です。
この彫り込みが面白いです。いわれがあるのだろうか。不明・・・。
お堂の軒下。全体はこんな感じです。
鐘楼も独特。こちらも重文。
学校から社会見学かなにかで来ている子どもたちを見かけましたが、平日ということもあり人は少ないです。
映画のセットみたいですね。実際に営業しているお店みたいです。
こちらの看板はあとから付け替えたものかな。
昭和っぽいガラスの器を売っていたりします。
高札場が再現されていました。
ということだそうです。
屋根の上にある獅子?の瓦が面白いです。
さらに進んでみます。
つづく。