優待クロス またまたまたまた、やらかしが判明 よくあるパターン
IPOの購入で日興のサイトにログインしていたのですが、あれー、なんでこの現物がまだあるの・・・。
9月優待クロスの1909日本ドライケミカルが現物の方に残っていました。
これは何度かしているパターンですが、本来、現渡で決済するべきところを通常の信用の反対売買で決済してしまい、その結果、現渡するはずだった現物株がそのまま口座に残ってしまっているという形です。
即刻、売却。今回は-1万円程度の損失。細かい優待クロスで利益を出そうとしている売買なのに、ミスでそれ以上に大きめの損失が出ると、金額そのものよりも気分的にはがっかり感がかなり大きくなったりします。
もう、今年については「やらかしリカバー」という独自カテゴリーを設定して、そこで損失が出なかったらよしとします(って、そういうことではないでしょ)。
今年は3月に以下のような「ひどい」利益があったので、このカテゴリーでは通算での損失は出ないでしょうから^^;。