2019年7月10日 / 最終更新日時 : 2019年7月10日 伏見の 光 読書 ノーサイドゲーム 読了 図書館本ですが、深夜2時頃までかかって一気に読了しました。全体的な感想は「まあ、良くも悪くも、いつもの池井戸潤さん」というところです。 物語としては、基本的にはいつもの「水戸黄門」ですが、現実のラクビー協会 […]
2019年7月9日 / 最終更新日時 : 2019年7月9日 伏見の 光 読書 目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】 図書館本。 いや、これはなかなか面白かったです。幸か不幸か、私は、社会科の教員だったこともあるというのに^^;、「まとも」に経済学を学んだことがありません。だからこそというか、著者の平易な文章のおかげでというか、本書の主 […]
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2019年6月30日 伏見の 光 読書 もっと言ってはいけない 図書館本。 なにかイラッとした感じが残る一冊。 遺伝子的な特質や、社会制度や環境も含んだ「人種」的な特徴によって、大きくまとめれば、「知能」は人種によって高低差というのが明確にあるという内容そのものにイラッとするのではな […]
2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2019年6月5日 伏見の 光 読書 定年3.0 50代から考えたい「その後の50年」のスマートな生き方・稼ぎ方 図書館本。 「2.0」とか「3.0」とかいうようなタイトルがはやりですが、あまりこれ自体に意味はなし。まあ、「新しい状況下での」ぐらいの意味かな。 内容は定年後の生活全般、仕事、健康、資産運用、家庭生活等々、幅広い分野に […]
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2019年6月4日 伏見の 光 読書 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 図書館本。 オードリーの若林くんのエッセイ。 まあ、ちょっと休みが取れたのでキューバへ行ってきましたという話ですが・・・。 素直に、現地での感動なり、疑問なりが書かれていて、よいのですが、まあ、それだけといえばそれだけ。 […]
2017年6月29日 / 最終更新日時 : 2019年11月17日 伏見の 光 読書 羊と鋼の森 羊と鋼の森 クリエーター情報なし 文藝春秋 図書館本。 これはかなり待ちました。 何か賞をもらった本でしたか。 つまりは若いピアノ調律師の様々な思いや願いを描いた話ということなんでしょうけど、 うーん、読後感が微妙です。 […]