回顧 2018年 個人的2018年資産運用10大ニュース
2018年 個人的2018年資産運用10大ニュース
今年版をまた考えてみたいと思いますが、去年がどうだったかを確認してみました。
2016のもありました。これをベースに今年版を考えてみます。
10位 雇用のよる賃金皆無の1年 実はセミリタイヤではなく真性リタイヤ?
9位 生命保険 入院・手術では給付 定期保険は役割終了
8位 オークション 全体としての落札額は減少傾向 通算では700万突破
7位 IRセミナー等をきっかけにした、長期運用ポートフォリオ銘柄が増加
6位 IPO初値買いスキャルピング 勝率は高いが微益。エッジはあるので引き続きシェイブアップを。
5位 IPO売買益、ここ何年かでは最低に。12月に大損害もプラスはかろうじて確保
4位 社債、銀行の劣後債を中心に続々償還、新規発行は魅力がなく社債ポジジョン大幅減
3位 優待クロス激増で取得優待はのべ250以上に。これにより、売買頻度も過去最高を大きく更新
2位 年間の資産運用、数年ぶりにマイナスに。現金ポジジョンが大きく減少
1位 賃貸住宅D-roomの完成と運用開始
2016年
1.雇用による賃金、ほぼ皆無の1年
2.株式売買頻度激増、過去最高を大きく更新
3.IPO、小型株取得に苦戦 利益漸減
4.ネットオークション落札額 2012.4-で500万突破
5.株式優待 クロス取引開始
6.メガバンク劣後債等 社債が続々と償還
7.生保 2回入院・手術給付あり 子ども保険 めでたく終了
8.個人向け国債 クーポンよりも証券会社のキャンペーンで
9.リゾートクラブ入会 130万円
10.IRセミナー 最前列で質問